ファーストリテイリング、大学1年からインターンシップ

ファーストリテイリングが、人材採用活動の一環で行っているインターンシップ制度の受け入れ開始対象を、現在の大学3年生から、大学1年生に引き下げることを検討していることが2月16日、分かりました。早ければ2012年度から対象を拡大するそうです。

学生にできるだけ早い時期に就業体験の機会を提供し、入社後のミスマッチによる離職を抑え、優秀な人材を確保する狙い。制度対象年次の引き下げで、学生には卒業後の進路や適性をゆっくり検討する時間的な余裕ができる見込みということです。

いえ、これは究極の青田刈りじゃないですか?インターンシップ対象の年次引き下げには批判が出る可能性もあると思います。

ファストリは現在、大学3年生以上を対象に、夏休みなど長期休暇の時期を中心に、採用試験の一環として、入社希望者にインターンシップを義務づけています。東京と大阪の店舗で1回に最大10人程度を受け入れ、計24時間、有給でレジや接客などの実務経験を行っています。

同社によると、ミスマッチを防ぐため、期間が連続6~11日間、1日の拘束時間が最大8時間と長く、学業と就職活動を両立する大学3、4年生には負担感が強かったという話です。まあ、これはわかりますね。また早い時期に海外勤務ができると思いこむなど、ファストリのイメージと実務とのギャップから、入社後半年で辞めるケースなどもあったため、インターンシップ対象年次の引き下げで、採用活動の充実を図りたい考えだということです。

しかし、インターンシップを義務付けていること自体の是非が問われるのかもしれません。

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